このページでは、イギリス・シェフィールドの毎月の風景を撮ったカバー画像を説明付きで紹介します。
2019年9月
この写真は、Student Union(生協)の裏の通りで撮った写真になります。同じような雰囲気のレンガ作りの建物が並ぶ雰囲気がいかにもイギリスっぽいなと思ったので、記念すべき1回目のカバー画像にしました。
また、細かいですが、写真を撮った位置がなだらかな傾斜になっているのが伝わるでしょうか?このように、シェフィールドは他のイギリスの都市とは異なり、アップダウンの激しい都市になっています。
2019年10月
この写真は,City Centre の Peace Garden と呼ばれる広場で撮った写真です。市民の憩いの場になっていることが写真からも伝わると思います。見るからに写真映えする場所だったので、10月のカバー画像として採用しました。
2019年11月
11月のカバー画像は寮の脇の小道で撮影した写真です。イギリスは天気が変わりすぎる場所でここまで快晴になる日はなかなかありません。快晴の日には思わず寒くても日向ぼっこしたくなります。木の葉が全て散って、冬の訪れを感じる一枚として選びました。
2019年12月
シェフィールド駅付近の朝焼けを撮った一枚です。12月は最も日が昇るのが遅い月なので、綺麗な朝焼けの写真を撮るのは「天気さえ良ければ」簡単です。この写真も朝8:30付近に撮ったものになります。
2020年1月
寮付近の道路からの夕焼けを撮った一枚です。
2020年2月
マンハッタン島を自由の女神のある島から撮影した一枚です。シェフィールドとは関係のない一枚ですが、2月は天気の悪い日が続いていたので景色の良かったニューヨークの写真で代用します。
2020年3月
大学構内で昼時に撮影した一枚です。このときの空が綺麗だと感じたので撮影しました。
2020年5月
市中心部に買い物へ訪れた際に撮影しました。普段は人が行き交っているのですが、ロックダウンの影響で完全にゴーストタウン状態に変貌を遂げていました。
2020年6月
晴れが続いていた6月中旬にサイクリングでシェフィールドの郊外まで訪れたときに撮影した風景です。
2020年7月〜8月
エディンバラのカールトンヒルから撮影した旧市街の風景です。
2020年8月〜9月
シェフィールド郊外で撮影した住宅地の風景です。
2020年9月〜10月
セブンシスターズにて撮影した風景です。